農業の6次産業化をめざして

Agricultural value-add transformation supported by Agri Manager

[:ja]アグリマネージャー開発秘話[:en]Agrimanager Development Stories[:]

校歌編その2

校歌を読むのが大好きというアグリマネージャーの開発チームメンバーが、明治大学の校歌の3番にある感動的な歌詞を説明してくれました。

霊峰富士を仰ぎつつ
刻苦研鑽他念なき
我等に燃ゆる希望あり
いでや東亜の一角に
時代の夢を破るべく
おお正義の鐘を打ちて鳴らさん
おお正義の鐘を打ちて鳴らさん

製品の開発やマーケティングに当たっては緻密な戦略や実行計画が必要となりますが、もう一つ、目の前の困難をさまざまな知恵で乗り越えていく「ガッツ」が重要であると、アグリマネージャー開発チームは考えています。


校歌編その1

アグリマネージャーの開発チームの一人に早稲田出身のメンバーがいます。校歌を読むのが大好きというそのメンバーが感動的なフレーズを紹介してくれました。その一つが、慶應義塾の校歌の2番にあります。

往け
涯なきこの道を
究めていよよ遠くとも
わが手に執れる炬火は
叡智の光あきらかに
ゆくて正しく照らすなり
往かんかなこの道を
遠く遥けく往かんかな

慶應義塾の校歌ですが、アグリマネージャーというアプリが近い将来きっと日本の農業の発展につながることを信じながら日々開発に取り組んでいるチームメンバーにとって、心にしみる素晴らしい歌詞です。